| ネバーランド 恩田 陸 (2003/05) 集英社 この商品の詳細を見る |
<ぢぞうの書評>
冬休みに、伝統ある男子校の寮に残った4人の物語。それぞれに「秘密」を隠し、その「秘密」を軸に話が進んでいく。この「秘密」がどれも結構重いにもかかわらず、石田衣良の「フォーティーン」と同じような、ノスタルジーを感じる爽やかな読後感だった!現実はこんなに爽やかであるわけがない!と思いつつも、この雰囲気好きだな〜。異性だからこそ感じる、憧れなのかも。これが、登場人物すべて女の子だったら、もっとどろどろしそうな気がする。。。裏がありそうで怖い。それはそれで、ちょっと興味ありだけど。
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